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木材の比重と材質との関係について

こんにちは

昨日は父の日でした。
私は社会人になってから父親にプレゼントを贈るようになりましたが、
皆様はいかがでしょうか??

 父の日は、日ごろの「ありがとう」の気持ちを伝えるための日です。

 私は気持ちさえ伝われば、プレゼントがなくても良いと思っていますが、
 でもいつも照れくさくて、つい「モノ」に頼ってしまいます


さて、本日は『木材の比重と材質との関係について』ご紹介します

 木材の比重の違いは、木材の性質に大きく影響します。

 比重が高い木材は、重量は重くなります。

 それは細胞壁の量の違いです。
 木材中の細胞壁の詰まり方の違いに由来します。

 比重が高く、重たい材料は細胞壁が多く、頑丈なので、
 比重の低い軽い材よりも硬く感じられます。

 また、細胞壁は熱を伝える経路となるので、
 比重の大きい木材(重い木材)は手のひらから熱を奪いやすく、
 比重の小さい木材(軽い木材)よりも冷たく感じられます。

 さらに、質感を比較すると
 比重の大きい木材(重い木材)は滑らかで、
 比重の小さい木材(軽い木材)はざらざらしています。

 比重の大きい木材には細胞壁の平滑な断面が多く現れるので、
 木材中に空洞の多い軽い材よりも滑らかに感じられます。

 以上をまとめると、比重と材質の関係はこのようになります。

  比重(高) ⇔ (低)
  重量(重) ⇔ (軽)
  触感(冷) ⇔ (温)
  質感(滑) ⇔ (粗)
  硬度(硬) ⇔ (柔)


名古屋木材の圧縮木材(LIGNOTEX)は、
一般的に比重の低いとされている国産材のスギやヒノキを圧縮し、
比重の高い木材を提供しています。

触感がひんやりと、質感が滑らかになり、硬度が増すので、
国産材利用にも貢献できます。

木材・圧縮木材に関して、
興味がありましたらお気軽にお問合せください。


名古屋木材 商品開発室:
http://www.meimoku.co.jp/top/development/compression

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プロフィール

名古屋木材 商品開発室

Author:名古屋木材 商品開発室
半世紀以上に渡り、木材に携わってきた名古屋木材です。

「もっと身近なところに木の温かさを感じてほしい」

という想いから、商品開発室では主に圧縮木材に取り組んでいます。
私たちの圧縮木材は
「LIGNOTEX(リグノテクス)」
「LIGNOFLEX(リグノフレックス)」です。

このブログでは、「木材」そして「圧縮木材」に関する情報を中心にお伝えします。

皆様からのご意見やご感想、ご質問等いつでも受け付けていますので、お気軽にお寄せください。

名古屋木材(株)商品開発室
愛知県海部郡飛島村木場一丁目31番地

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